日記2022年10月11日火曜日晴れ

本日はお掃除デーでした。

昨日セブンイレブンでお買い物をしたときお手拭きを2つも貰ったので、それで天井近くのへりとかカーテンレールの上とか窓のさっしを拭きました。2枚とも両面真っ黒になったよ^_^ぼくはお手拭きを貰ったら捨てるのはもったいないから、いつもはしないところの掃除に使うことにしてる。どうせ買ったものは家で食べるしね。

それで調子づいて今朝は、掃除機をかけて、皿を洗って、布団にコロコロをかけて、洗濯をして、歯磨きしながらお風呂に入って、と、今とてもさっぱりとした気分。あと残り湯でもう一回洗濯を回したら完璧だね。

洗濯機を待つ間に、昨日の宣言通り蒙古タンメンを食べたよ^_^安定のおいしさ。今日はこれだけで充分かな。普段から基本1〜2食なんだけど、できれば1食に抑えたいんだよね。お金かかるし、太りたくないし、ごはんを買いに行くのも準備するのも面倒だしね。もちろん痩せ我慢は一切しないけど。

身体に不調とかは今のところ一切ないけど、食事だけみたら栄養失調になってもおかしくなさそうだから、どうやってカラダくんは維持してるんですかね?

余談だけど、ものすごい吐き気なのになにも出なくて、それがまたつらいってことが年に1,2度あるんだけど、それで一度ぶっ倒れて保健室の先生に言われたのが、

胃になにも入ってないからなにも出ない

_| ̄|○ そういうことだったのか…

朝ごはん食べてないでしょ、だからだよ、と一刀両断されました。とても単純なことだったんですね…勉強になりました…

あの時もあの時もそういえばごはん食べてなかったかも。

ごはんはちゃんと食べるべきだとわかっているんだけど、何を食べたらいいのか考えるのが面倒で面倒で思考停止しがちです。あと好きなものしか食べれない。用意するのも金を出すのも自分だし。別に早めに死んでもいいし。てへ。

幼少期にきちんと食育はされていたので、食べられないものはほとんどありません。当時は好き嫌いを言ったこともほとんどなかったです。むしろ今の方が食べられないものが圧倒的に多いような。それでも出されたらおくびにも出さずに食べるくらいのことはできます。食事を残すという考えそのものがなかったので、幼少期に食事を残した記憶は全くありません。ですが、あとから聞いた話によると太らないように食事制限をずっとされてたみたいです。つまり残す以前に全体的に量が足りてなかったという話です。たしかに、おなかいっぱい、もう食べられない、となったことはなかったような?

この話、どう思います?ぼくもね、今太ってる身からすると優しいかも?と思ったりもします。その反面、子どもにはおなかいっぱい食わせるべきだろうとも思うんだよね。だってぼくが"昔は"偏食しなかったのもひとえに飢餓状態だっただけのこと。ぼく的にめずらしく難問です。実際当時のおれ結構ガリガリだったしね。さらにそれっておれが女だったから?っていう方向にも発展していくよね。ていうか太ってるって悪いこと?って。そりゃ肥満は健康的ではないけど、子供の頃から、体型を気にする、つまり(異性からの)(性的な)目線への受けを狙うっていうその状況?に晒されなきゃいけないってどうなの?容姿を幼少から気にするこの世界、はあ、生きていたくない。ぼくの考えすぎ?こどおば拗らせてフェミになってしまっただけ?

まあうちの母親の場合は若い頃に太っていたことが相当コンプレックスだった万年ダイエッターなので、自分のように悩んで欲しくなくて、裏で調節してくれていたのかもしれませんね。それが良いのか悪いのか、ぼくには判断がつきません。ぼくが体型で悩んだことがないのは母親のおかげかもしれません。ぼくはスタイルが良くないくせに体型で悩んだことは一度もないし、ダイエットも今年になって初めてやってみた、てな具合なので、何事も心の持ちようですよね。

ぼくはちょっとデブ専なところがありまして、太った人を愛でるのが大好きなのね。友達にも1人100キロ超えのやつがいまして、可愛くて可愛くて、嫌がられてもどこかしら触ったり抱きついたりしていました。YouTubeも恭チャンネルの恭一郎氏が大好きです。YouTubeに飽きたぼくが唯一更新を楽しみにしているチャンネルです。ぴとっとくっ付きたい。

だから自分が太ることにもそこまで抵抗がない、どうせ太るなら100キロ行きたいくらいに思ってます。顔面コンプレックスはひどいくせに不思議です。留学してたせいもあるのかな。でもそれ以前からそうだったので強化はされど、元々の思想だと思います。

で、ホームステイ先で食事は残してもいいということに衝撃を受けてからは残すようになりました。いまは妙な偏食になりまして、チーズとチョコレートケーキが嫌いという人生の半分を損している舌になっております。ココアやチョコレートクッキー、チョコレートアイスも嫌いです。食べられなくはありません。わざわざこれだけは食べれないと言ってあったチョコレートケーキを誕生日に出されても死ぬ気で一切れ食べることもできます。ピザを出されても味わうことなく飲み込めます。偏食でも礼儀は弁えているつもりです。

主食はふりかけごはんです。たまに鶏ももで白いご飯を食べるのがご馳走です。食べたあとは鶏に与えられていたホルモン剤のせいか、胸が大きくなります。しばらくすると戻ります。あとあったかいごはんより冷めたごはんの方が好きです。たぶん学生時代ずっとコンビニ飯だった名残りだと思います。昔は野菜を取り入れたりビタミン剤を飲んだりもしていましたが、いまは完全に好きなものオンリーで生きています。

話はちょっと戻るけど、蒙古タンメンを食べるとお通じが来るんだよね〜。とても嬉しい。カピバラのフンくらいしか出ないけど。それでも嬉しい。お通じが来るのはたぶん納豆を入れて食べてるからかな?マツコの知らない世界でマツコがそうやって食べてたから、それ以来真似して食べるようになったよ^_^

ぼく断捨離魔だから自分のからだが代謝しているのも断捨離として捉えてる。抜け毛も爪が伸びてそれを切るのも老廃物の断捨離。うんちをひり出すのも腸内の断捨離。

もう最近は身の回りに断捨離対象になるものがほとんどなくてつまらないのね。強いて言うなら、読みかけの文庫本が1冊あって早く売るか捨てるかしたいけど、集中できなくて半分から進んでないからまだ無理ってくらい。むしろいまは服を増やしたい気分なんだけど、お金がね。ʅ(◞‿◟)ʃ

冬物を冬に買ったら高いから、今年は手持ちの無印のポケッタブルダウンとパーカーで凌ごうと思ってるけどそれもたぶん無理。去年はそれで全く耐えられなかったから。家に帰れないときは公園の野良猫を膝に乗せてお互いに暖を取り合ってたよ。寒かったなあ…いや本当に寒かった。肩がすごく凝ってそれも辛かった。スキーウェア着たい^_^

だから今年はちゃんとしたコートが欲しいのだけれど、自分がどんなのが欲しいのかわからないんだよね。できれば流行り廃りのないデザインで、何年も着れるくらい丈夫で、ぼくが惚れ惚れするくらいかっこいいやつを、1万円以内で欲しいなあ。欲張りすぎ?理想は言うだけタダだよ^_^

モッズコートに憧れど、無難に綺麗めなチャコールのチェスターコートとかになりそう。顔がとっ散らかってるから服装はシンプルなくらいが良いのよね。

チャコールって言ったけど本当は黒が欲しい。でも持ち物のほとんどが黒だからコートまで黒だとさすがにくどいかなとかぐるぐる思って、さらに沼にはまってる。さすがに喪服は回避したい…

服のセンスだけはまじで自信ないから、服のことって極力考えたくないんだけどなあ。黒はさすがにさすがにだよね?だよねえ。どうしようかな。ダッフルはちょっと芋いし、ロングはうっとおしいし。もうコートじゃなくてマウンテンパーカーとかにしようかな。

…それもありだな。

買うならちゃんとしたアウトドアブランド品がいいな。高いけどノースフェイスとか。質の良くてそれなりに見えるやつがほしい。わいカジュアル目指してますから。ええ、ええ。よし!ジャケットにしよう!決まり!